△個室型のオンラインブース
△サイン施工前のブース
△こちらはサイン施工後
△柱にもサインを施工しました
今回は1月にアップした工事の続きをご紹介します。
メインでご紹介するのは個室型のブースと、ブースや柱に施工されたサインです。
個室型のブースは周囲の音が気になるようなWEB会議のシーンや、機密性の高い情報を扱うシーンに適しています。
部屋番号をサインとして施工することでより使いやすくなりました。
△扉を設置しました
△扉設置前
△扉設置後
△むき出しになっているのは黒い部分はOAフロアです。
前回アップした工事の続きをご紹介しています。
下段右の写真に写っているOAフロアはその下に配線などを通しています。下に配線を通すことで見た目もすっきりしますね。
素材は主に樹脂製(プラスチック)や金属製があり、写真に写っているのは樹脂製です。
また、置敷式(床に隙間なく敷き詰めるタイプ)のほか高さ調整ができる支柱式というタイプもあります。
高さ調整ができる大容量の配線を通せることから、中~大規模のオフィスで使われることが多いです。
△まずは天井と床にレールを設置します
△これから使うパネルや柱
△左のランマクローズの箇所は
執務室になる予定です
△必要に応じてカットも行います
以前工事をご依頼いただいたお客様から別支店の工事もお任せいただき、工事を行っています。
パーティションでスペースをつくり、ローパーティションでそのスペースを区切ります。
次回もこちらの工事の様子をアップする予定です。
△リニューアルしたトイレブース
△作業中
床材や壁紙も貼り替えます
△作業後
印象が大きく変わりました
△便器や洗面などもすべて新品に交換
今回は水まわりを含む大規模な改修工事を行いました。
水まわりは工事を行うと清潔感がよみがえり、大きく印象が変わるスペースの一つです。
オフィス内のパーティション工事についてはもちろん、「水まわりをリニューアルしたい」などお悩みの方はぜひ当社へご相談ください。
△パーティションを建てるのに必須な天井作りから
△天井作りが終わり
パーティションの組立へ
△完成しました
△扉は両開きの引戸です
こちらの工事は昨年末に行いました。
工場内にパーティションを建てたいというご依頼のため、まずは天井を作るところから始めました。
オフィス内とは異なりパーティションを建てるために必須な天井を鉄骨で組んでいます。
天井を作った後は通常どおりパーティションを建てていきます。